レシピ

豚肉とタケノコのゴマみそ炒め


メイン+α 簡単、おいしい、栄養バッチリ わが家の定番おかず

豚肉とタケノコのゴマみそ炒め

ゴマの風味が香ばしい春の炒め物

タケノコといえば、煮物のイメージが強いですが、油と相性が良いので、炒め物にもぴったりです。

<栄養価(1人分)> エネルギー……265kcal 塩分……1.2g

材料

(4人分)

豚肩ロース薄切り肉 200g 食べやすい大きさに切り、Aで下味を付ける
少々  A
日本酒 小さじ2
ごま油 大さじ1/2
タケノコ(水煮) 小1本(200g) 5mm厚さの一口大の大きさに切る
みそ 大さじ2  B(混ぜる)
砂糖 大さじ1/2
みりん 大さじ2
白すりゴマ 大さじ4
アスパラガス 1束(100g) ゆでて斜め切りにする
木の芽 適宜

作り方

  1. フライパンにごま油を熱し、豚肉を中火で炒める。火が通ったら、肉を器に取り出す。
  2. 1.のフライパンを再び火にかけ、中火でタケノコを炒める。
    タケノコに少し焼き色がついたら、豚肉を戻し入れ、Bを加えて、よく混ぜ合わせながら炒める。
    全体が混ざったら、アスパラガスを加えて、火を止める。
  3. 器に2.を盛り付け、上に木の芽を飾る。

ポイント

味付けにゴマを使うことで、薄味でもおいしく食べられるとともに、ゴマに含まれる「ゴマリグナン」という抗酸化物質が、アンチエイジングや免疫力アップに効果的。
メイン食材のタケノコは、歯ごたえを生かした切り方がポイント。やわらかな穂先の部分は縦方向に切り、下の固い部分は横方向に繊維を断ち切るように切ると大きさや食感がそろって、見た目もきれいです。
アスパラガスは、軸の下の方は皮が固いので、ピーラーなどでむいておくと食べやすくなります。熱湯で1分程度ゆでてから、斜め切りにすると風味が逃げず、おいしく仕上がります。

おすすめ献立

◆菜花の友禅あえ+おぼろ昆布のすまし汁

菜花はゆでて水にとり、食べやすい長さに切り、カニ風味かまぼこ、錦糸卵と、マヨネーズ、ぽん酢しょうゆ、わさび少々と混ぜ合わせます。β―カロテンたっぷりの彩りのよい副菜の完成です。
お椀におぼろ昆布、ミツバ、手まり麩を各適量入れて、しょうゆ、塩少々で味付けしただし汁を注げば、簡単でおいしいすまし汁の出来上がり。おぼろ昆布に多く含まれるアルギン酸には、中性脂肪の吸収を抑える働きや、血糖値の上昇抑制などの効果があります

料理とスタイリング こだまみえさん

管理栄養士・フードコーディネーター。
おいしい、やさしい、ヘルシーをコンセプトに料理を提案

「リビングおかやま」2015年4月11日号掲載

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