特集記事

くらしき朝市「三斎市」お買い物大作戦 地元の食材でワンコインランチを作ろう!


3月20日(日)に11周年を迎えるくらしき朝市「三斎市」。地元のおいしい食材がずらりと並びます。家族4人分の予算で、ワンコインランチ作りに挑戦しました。

3/20祝11周年 くらしき朝市「三斎市」お買い物大作戦 地元の食材でワンコインランチを作ろう!

 3月20日(日)に11周年を迎えるくらしき朝市「三斎市」。毎月第3日曜日の朝8時~11時、地元のおいしい食材がずらりと並びます。ちょっとだけ早起きをして、お買い物大作戦を決行してくれたのは、倉敷市に住む料理自慢のリビング読者・小田桂子さん。家族4人分2,000円の予算で、ワンコインランチ作りに挑戦しました。

買い物スタート

AM7:30 お買い物スタート

指令①
ご主人と食べ盛りの長男(中学1年)、長女(6歳)の胃袋を満足させる
指令②
予算は1人500円(4人分で2,000円)
指令③
新鮮な地元食材だけを使う
千屋牛

 8時より早く来たのには理由が! ひそかに狙っていたという千屋牛は、580gも入って1,000円のすじ肉を購入。こま切れなど、毎回数量限定で用意されるお得な千屋牛は、すぐに売り切れるので、開店前から並ぶ常連客も。運良く買えたので、メニューはポトフに決定。

パン

 「ポトフにはパンでしょ」と、1往復目の下見で気になっていた石窯パンの店へ。迷って決めた「バトンチーズ」は、フランスパンの生地にチーズを練り込み、隠し味にコリアンダーシードを使って食べ応えも十分。ご夫婦が石窯で焼く種類豊富なパンの前には常に行列が。

自家栽培野菜

 小ぶりで色鮮やかな自家栽培野菜がどれも100円。料理の彩りを考えて、人参と、茎もおいしく食べられるブロッコリー、「子どもたちは食べたことがないはず」という芽キャベツを購入。

倉敷商業高校生

 「デザートも何かほしいなあ」と探していると、スイーツ男子を発見。ころクロわっさんぼ~るかわいい笑顔とお菓子の見た目に心ひかれて買った倉敷商業高校の「ころクロわっさんぼ~る」は、倉敷産丹波黒豆の素焼きを和三盆糖で包み込んだ和風クッキー。この日も完売の人気ぶりでした。

連島レンコン

 この時期おいしい連島レンコン。この大きさで200円は、朝市だからこそ。

ランチの食材

 三斎市会場を3往復して厳選したランチの食材。千屋牛のすじ肉をメインに根菜類もたっぷり入れて、おなかも心も温まる絶品ポトフを作ります。

購入した地元食材
千屋牛すじ肉(580g)
中山精肉店(新見市金谷)
……………1,000円
芽キャベツ(1袋)
………………100円
人参(5本)
………………100円
ブロッコリー(1個)
桑田農園(岡山市南区西七区)
………………100円
連島レンコン
モーニングサービス(倉敷市粒浦)
………………200円
大根
フルーツパーク美果実(津山市神戸)
………………100円
バトンチーズ 石窯パン
雪bolo(久米郡美咲町)
………………200円
ころクロわっさんぼ~る
倉敷商業高校(倉敷市白楽町)
………………200円
合計 2,000円
ポトフ
記念撮影

「こんなにたっぷり!」と、娘の智尋ちゃんと一緒に記念撮影。
「ママ、これ何?」と、
初めて見た芽キャベツに
興味津々です。

千屋牛すじ肉の
あったかポトフが完成

圧力鍋で千屋牛のすじ肉を煮込み、あったかポトフが完成。味付けは、塩・コショウのみ。「さすが千屋牛ですね!」と小田さんも驚いたすじ肉からは、何ともおいしいスープが。食欲旺盛な息子さんも、「お肉がやわらかくておいしい」とおかわりしたそう。「大根は半分、人参も2本余りましたが、それでも6人分以上はできましたよ」と、味もボリュームも大満足のワンコインランチに。

「リビングくらしき」2016年3月19日号掲載

ページトップ